あれから、友達に説得されて、Mさんを運命の出会いと思うのはやめることにしました。
やっぱり、子供がいることとか、すべて含めて付き合っていくのは、ちょっと辛い。
別れ話が得意な人は少ないはず。
でも、別れを切り出す側が踏ん張って失言を防ぎ続ければ、なんとかスムーズに話し合いを終えることができるって聞いて、なんとか伝えました。
「直接話すと辛いから、電話で言いたいの。別れよう、私たち」
ホントはダメらしいですね、こういう言い方。
でも、そういうしかありませんでした。
もうMさんと会うことはありません。
今でも、友達同士で集まると「出会いがあるなら、やっぱり偶然や運命的な方がドラマチック」だよね、って話になります。
出会いの場面では、あらぬ失敗をしてしまったり、恥ずかしい行動のオンパレード。
友達の運命の出会いは、お互い同性の友達どうしで来ていた遊園地のお化け屋敷で、怖くて思わず、近くにいた人と手をつないでしまった、というものでした。
女の子同士だと、こんな胸キュン話も、盛り上がります。
私がちょっと憧れているのは、禁断の恋との出会い。
「担任の先生を好きに・・・」「友達の恋人に告白を・・・」といった禁断の恋は、どこか運命の出会いを感じさせるほどドラマチックで、多くの女子が憧れるもの。
出会いがドラマチックであればあるほど、その後の恋愛が盛り上がってしまうのは、私だけではないですよね。
次の運命の出会いが待ちきれません。
